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FUCKING DIARY

realdevil.exblog.jp

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K1MAX感想記

行って来ましたMAX。

また長々書くぜ(^~^)

相変わらず、スタッフのレベルの高さ、選手に対するスタッフからのレリスペクトを感じる素晴らしい興行だった。

肝心の真吾は・・・・・
真吾らしい撃沈だった。

試合前のスパーから、レミーガに比べてかなりスローな俺の出す飛び膝だけは、反応できてなかったので、それだけが心配だったら、嫌な予感が的中。

今まで左構えの選手に対して5勝5KOの結果と、スパーでも左に構える俺に対しては、右の時と段違いに良い攻撃を出せていたので、唯一の悪い点より、良い点に目が行き過ぎていた、セコンドの俺の責任も大きいかもしれない。

レミーガの爆発力も、想像を遥かに超えるものだった。

でも、真吾らしい試合だったのかな。

ここから這い上がる真吾に期待したい。
負けてそのまま落ちていく男じゃないから。

余談だけど以前、レーミーガと対戦する所君とキックボクサー対策として練習した事が有ったけど、リング上でふてくされてる俺と目が合った時、喜び顔の所君が、あ!って顔したのは面白かったな(^~^)

その他の試合は、まずリザーブファイト。

試合内容は見て無いけど、同控え室でリザーブファイトに勝った白須選手の、試合後の待つ状況を見て、改めてリザーバーってモチベーションの維持が非常に難しいと感じた。

白虎選手と2人共好青年でした(^~^)

トーナメントは、俺の予想では、新しい力にも期待して、ルール的にも合うMAXだけにRISEで凄え体力を見せたTatuji選手。
対抗は、実力実績共に抜きに出てる本来は誰もが押す佐藤君。
でも、優勝して欲しいのは同じ地元の新田君(^~^)
キックの未来を考えれば、優弥って感じだった。

ハヤト対安廣選手は、遂にハヤトが思いっきり前に出た!
今までは優しさが邪魔するのか、1番大切な気迫を試合内容に感じられない事が多かったハヤトが、気迫を前面に押し出して前に出て勝利をもぎ取った。

元々技術はかなり高レベルなだけに、遂にハヤトは一皮向けた気がした。

優弥対Tatuji選手は、やはりパンチの技術がMAXでは必要だと思い知らされる1戦だった。

前回のRISEでも感じたが、1発は無いが、旺盛なスタミナと手数で押す、Tatuji選手は、本当に良い練習してるなと。
そのTatuji選手が攻勢をかけ続けてる中で、優弥の肩が脱臼。

優弥の肩は2度目で癖になってるから、しっかり時間をかけて治してほしい。
未来に凄く期待できる選手だから。

総合とボクサーの対決は、言う事無いかな。
大東選手は、この先続けてもダメージ以外は何も残らないと思うな。

佐藤君と新田君は、前に出てローを中心とした手数で勝負する同タイプの選手だけに、膝蹴りと言う新田君に無い武器を持ってる佐藤君の勝ち。
この膝蹴りは間違い無く日本では1番なだけに、喰らい続けても引かなかった新田君に、勝利に対する執念を見て、凄え感動した。

ブアカオ対ザンビデスは、一発当たれば面白いと思ったが、全く距離を掴めないザンビデスをもミットの様に蹴りまくった、ブアカオの圧倒的な勝利だった。

今年も優勝候補筆頭かな。

準決勝ハヤト対Tatuji選手は、1回戦で使った体力の残りに差が有ったかな。
それを抜きにしてもTatuji選手の充実した体力は、凄かったけど。
でも、吹っ切れたハヤトも今後に期待できる!

上山選手と佐藤君は、横綱と幕下位の差が有ったから、結果は当たり前。
でも上山選手は棄権する感じが試合前から有っただけに、どうせ止めるならリザーブの白須選手に任して準決勝を辞退した方が、大会的にも結果的にも良かったのでは?と思ったな。

魔娑斗対シャファーは、予想通りローで魔娑斗が試合を支配して勝利。
ここからは一緒にハヤトのコーチでもあるターこと、パヤックレックと話しながら見てたんだけど、ターはラジャダムナンのジュニアウエルターとウエルターの2階級制覇した男だけに、見る目も確かだった!

魔娑斗は試合数が少ないから、最初慣れるまでにすこし時間がかかったかな。
ターも試合少ないからって言ってた。

でも、魔娑斗は試合前に向こうから話しかけてくる位リラックスしてたし、笑顔でイヤホンで音楽聴いてたんで、余裕有るなって感じたな~。

聴いてたの俺も聴かせて貰ったけど、魔娑斗もヒップホップ聴くんだなと(^~^)

決勝を前にターが、Tatuji選手は右手怪我してる筈だから、佐藤君の圧勝だと言い出した。

始まってみると、ターの言うとおり右のパンチは左の為を当てる為に軽く出す程度で、明らかにおかしい。

そんな状況で勝てるレベルの佐藤君では無い。
試合を完全に支配して、そのまま優勝。

激しいKOは記憶に強く残るけど、そんな記憶もいつか消えていく。

でも記録は永遠に刻まれて残る。

佐藤君の偉業は記録として、確かな形で刻まれた。

このスタイルで世界大会も制した時、佐藤君の名は記録と記憶の共に、見た人の心に深く刻まれるんだろうね。

魔娑斗、佐藤君、それにコヒもすれ違った時に良い笑顔してて、凄え元気そうだったんで、ワールドMAXは、また日本人王者の誕生を見れるかもね。

ブアカオ攻略は誰がするかな?
by realdevilman | 2006-02-05 12:32