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FUCKING DIARY

realdevil.exblog.jp

反論受付ない主義

何十年も前の、馬鹿の少年時代の悲しい笑い話と、聞いて下さい。

最近、自分の中で都合良く記憶が、改ざんされている事に気付く。

自分では10ヶ月と思っていた期間が先日、28年振りに電話かけて確認して解った事。
実はキッチリ1年だった事に驚いた。

その1年が自分には有ったから、今もまともとは決して言えないけど、何とか社会で生きていける今の自分が有るんだと、思っている。

林と知り合ったのは18歳、施設の2ヶ月目だった。

基本的には19歳で施設に入って、施設内で成人式を迎える人が殆どの中、18歳で入るとエリート、殆どの人が、何箇所か施設の出入りを繰り返し、その施設に辿り着く人が多い中、初めてで18歳でいきなりその施設に入ると、スーパーエリート。

スーパーエリートでしたm(_ _)m

何年か後の後輩に、K-1出てた小次郎がいますね(^。^)

入所が古い人間から部屋長になる仕組み。

仲良くなり過ぎぬ様に、仲悪くなり過ぎぬ様に、1ヶ月毎に部屋のメンバーは必ず変わった。

入った2ヶ月目の部屋長が、林だった。

1日でも早く入った人には敬語ルール。
理解も納得もできなかった。

1ヶ月は無視されてたかな❤️

生活していく中で、1番キツいのは無視だと思います(^。^)

生まれて初めて、ローリングソバットを決めた相手が、林だった。

年齢は1つ上。
私の地元、荻窪で働いていた事が有る人間だった。

妙に人懐っこくて、直ぐに好きになった。

出たら、必ず会おうって約束した。

連絡先は、悪い?繋がりを絶対に作らせない様に、中では絶対に交換不可。

唯一持って出れる外から来た手紙の、何行目かにレ点を打って、それを繋ぎ合わせて、電話番号が解る様に。

施設を出てから会ったのは、偶然を含めて4人かな。



その中に林はいない。



俺が出場した、尼崎で開催されたSBアマチュア大会に出場した日の前日に、ビルの屋上からダイビングしていた。

尼崎に向かう前日、留守電に林からメッセージが入っていた。



「何か、格闘技やってるらしいね、頑張れよ!」



それを夜に聞いたが、リコールはしなかった。

翌日、新幹線で尼崎のシュートボクシングアマチュア大会向かう為、帰ったら優勝自慢してやろうと言う、大きなモチベーションができた。

大会は、二回戦で、今なら絶対に即ストップの、倒れてマットに後頭部打ち付ける様な物凄いパンチでのダウンを、今や夏にお世話になりっぱなしの、風吹ジムの北岡さんから喰らってしまい、そこから記憶が飛び飛びで、何とか勝ち抜いて後3戦。
ビデオ見るまでは、余り何したか覚えていなかった。

立ったけどふらついて、ロープ迄走ってたんだから、今なら即ストップでしょうΣ(-᷅_-᷄๑)

後のSB世界王者、一緒に行った土井が、激しくマットを叩いて声をかけてくれなければ、そのままグッスリ寝ていたろう…

その大会、兎に角憶えているのは、シュートボクシングアマチュア大会初だったと思う。

夢のプロへのキップ、シーザー賞が、階級優勝者の私では無く、私の階級の準優勝者に渡された事だった。

シーザー賞は中量級!

ってマイクで言われて一歩前へ出て、でも名前が私とは違って、関西だけに、良い感じで前に転けれた(^。^)

北岡さん、禹君、桧山君、藤岡君、その後プロになった人達に、殆どダウンうばって勝って優勝できたから、1番嬉しかったかな。

ここまで会長に嫌われているのかと、心底思い知った瞬間でも有った。

結局、俺はシーザー賞は貰った事が無い^_^

話は大分逸れたけど、帰って直ぐに、林のいる保護施設に電話した。



林は俺が電話に出れなかった日の夜、ビルの屋上からダイビングしていた。



今は、その施設の繋がりは1人しかいない。

多摩地区の暴走族の頭だった奴だけど、自分で会社やってるのかな。

後は何人か繋がっていたけど、殺したり、殺されたり、組長になったり、アル中になったり、ポン中になったり。


1人、新日本キックのヘビー級タイトルマッチで、会長がパンフ投げた事から暴動が起きた時、その騒ぎの中で、偶然1人は会って、あ〜!
ってなったけど。

こんな再会有るのかって!

そして、当時は繋がっていた、残りの仲間と集まる時に付けたグループ名が、ブログのタイトルです。

結局、自殺って、1番大切で、1番大変な、生きると言う事から、逃げる事だと思っています。

人間は全て、真っ向勝負した時に、1番答えが出ると思っているし、そうだったと経験からも言える。

逃げたら終わりの人生だと思うんで、今迄逃げた女達には言いたい。

コッソリ帰って来て良いよって😁

人の生き死には、人が決められないから、最も尊いものなんだと思います。

残りの林ダイビング倶楽部メンバー、そろそろ集まって、コロナは風邪って話でもしましょうよ。

義母が今朝、危篤になった様です。

今年の冬は寒そうだ。

# by realdevilman | 2020-11-30 10:25 | 未分類
この前の日曜日、セコンドをしました。

新日本時代は本当によくやっていました。

選手の中では1番やってた様な。

元来、お節介焼きなんですよね。

ただ、新日本では何故か引退後に、普段は全く練習と関わらない先輩達が私が現役の時にセコンドに付く事は一切注意されていなかったのに、自分が後輩の試合を見ていて、思わずリング下から叫んでいたら、御大からまさかのパイプ椅子を、興行中なのに投げられて、もう2度と付くのは止めようと思いましたΣ(-᷅_-᷄๑)

愚痴です(^。^)

何処かで何時か、言いたかったので、この場を借りて吐き出してますΣ(-᷅_-᷄๑)

今回、自分の中でセコンドを、兎に角しっかりと責任を持ってやろうと思っていました。

実は前回セコンドに付いた時、何時も一緒に練習している選手が倒れた時に、ショックで他セこンドよりリングに入るのが遅れてしまった事が有りました。

本当はもっと早めにタオル入れたかったのですが、自分が所属選手とは違いフリーな立場なので、躊躇してしまい、将来王者なるだろう才能有る選手に、貰う必要の無い無用なダメージを負わせてしまい、ずっとずっと心に引っかかっていました。

俺より早く、道場所属の先輩が、中に飛び込んで行く姿を見て、フリーの立場の自分の不甲斐なさを、物凄く感じました。

今回、同じ40代の一緒に練習もしていた選手のセコンドに付いたのですが、勝手にかもしれませんが、その歳で続ける者同士の通じるものが有ると言うか、その歳までやる事って理由が有るのか無いのか。

だけど、理由なんて必要なのかどうかも解りません(^。^)

前回セコンドに付いた試合では、最初からいかずに、キャリアとテクニック差が出てしまい、KO負けした選手のセコンド。

今回は最初から行くと、選手との意思疎通が完璧にできていた試合でした。

結果自体は悪い方に出ましたが、しかし!

倒れる時は前のめり!

そんな試合前からのテーマを、体現してくれた選手のセコンドに付けて、とても誇らしかったです。

タオル入れるの遅かったかなと思いましたが、動画上がるの早い早い!

倒れたのと同時に入れてました🙇‍♂️

対戦相手の実方選手。

私は良くも悪くも、誰にでも気安く声をかけるのですが、それに対して、物凄く真摯に対応してくれて、申し訳無いのですが、ポスター写真では怖い系かと思っていましたが、物凄く紳士で良い感じの人で、話せて嬉しかったです。

セコンドに付いた選手は、前回の試合から短いスパンでの連続KO負けになってしまったので、今回はしっかり休んで欲しいです。

ここからは興行全体の感想です。

愚痴も入るので、嫌な人はココで見るのは止めて下さい(^。^)

試合会場は、後楽園ホールの横の、東京TDCホール。

しかし、前日計量の会場は、神奈川の奥地のジム内でした。

東京からでもかなり遠かったので、埼玉や茨城からも選手は来ていましたが、翌日もまた東京に来る事を考えたら、相当に計量に来るだけで、本当に大変だったと思います。

東京生まれ東京育ちだけに、東京を中心に考えるのは、良くないかな?

しかし、試合会場の東京TDCホールは、素晴らしかったですね。

大昔に1度だけ、元知り合いの引退試合で来たかな?

入場花道が有る上に、照明レベルも高くて、非常に見易い形の会場だと思いました。

その中で、1番驚いたのは、控え室で、70キロでK-1にも出ている選手の、アップに行く所を見た時、その身体の物凄いデカさ!

ライトヘビー級の選手かと思いました。

思わず現在の体重聞いたら、答えてくれたのが、リカバリー10キロ以上、ライトヘビー級を余裕で超えてまして。

自分の様な40代は、代謝もかなり落ちて来ているので、身体が熱を持って触ると解る位に熱くなる脱水状態迄持っていっても、最高リカバリーで8キロでした。
それでもよくリカバリーしたなと思ってましたが、もうレベルが違うなと。

本当にビックリしました…

時代も変わって来ているのか、俺の代謝率が落ち過ぎているのか…

宮崎選手、ポスターの顔はハンパ無くイカツイものでしたが、実際は男前のスマートな顔で、それだけにあのポスターの写真は、可哀想だなと思いました。

このコロナ渦では、興行を打つ事自体、かなりリスクです。

ですが、選手は試合しなければ、どんどん経験も実力も落ちていきます。

席数減らせば、比例して興行収入も減るのは必然の中、頑張って興行を開いてくれた、主催者には、感謝です!!!

試合は、同道場の選手以外は殆ど見てませんが、同じ新日本で、かぶってはいないですが政人選手、イケイケな試合するとは聞いてましたが、その通りで、とても気になって見ていましたが、やられた最初のダウンで、俺なら絶対に即タオル入れる位に効いていたんですが、続けてしまったそこからハイキックで、完全に失神してしまったのは、セコンドのミスかなと。

相手のKOが4勝4KOだったので、それを見てるなら、フィニッシュできると想定してのセコンドも、大切かなと思いました。

他ジムの方針に口出し、申し訳無いです🙇‍♂️

そのセコンドの方とは、かなり久し振りにお話できて、とても嬉しかったのですが…

ファイタータイプのイケイケ選手でこのダメージは、今後の選手生命に影響するものにもなるかなと…

試合順で思ったのですが、興行タイトルマッチより後に、王者のワンマッチ入れてしまうと、タイトルの権威が落ちる気がするのは、俺だけかな?

王者ワンマッチ、タイトルマッチ、スーパー王者クラスの試合、こんな感じが普通かなと思ってます。

そんな久し振りの、キック観戦記でした。

セコンドすると、物凄く疲れて、数日はヤル気無くなるのは、何かの呪いなのでしょうか…

でも、今週末も、NJKFでセコンドやるんで、懐かしい人と話せたら嬉しいです。

最近、ブログの誤字脱字が多過ぎて、怖くなってくる今日この頃、キックってやっぱり、良いもんだなって思いました╰(*´︶`*)╯♡


# by realdevilman | 2020-11-12 15:09 | 未分類
聖地ラスベガス、レフリー迄見た事有る人でしたね!

日本ボクシング界の至宝、井上選手、以前より頬骨が浮き出てできた感じがしましたね!

ライトフライ級で、エルナンデスと初世界戦をやった時と同じ様な感じの浮き出方に見えました!

ちょっとバンタム級でも、減量辛くなってきてるのかなと。

途中、足を叩く所作が見られましたが、以前ライトフライ級の時にも有りましたが、つっちゃうのかなと。

相手のマロニー、ジャブが上手かったですね。

それと、フットワークが繁栄でしたね。
大分、マトは絞り辛かったと思います。

それと、井上選手はフィニッシュを序盤から意識した分、少しラフに攻めましたかね。
ラスベガスは、ファイトスタイルにも、うるさいでしょうから。

ただ、グローブが当たる音が、相手とは格段にかなり違いましたね!

マロニーの上手いジャブに対して、ひたのカウンターでダウン取っちゃう所が、モンスターと呼ばれる所でしょうか。

でも、53キロ台ですからね!!!

結局は、マロニーのワンツーへ、測って測ってのカウンターで、フィニッシュ。

危ない場面ゼロでしたね。

顔が試合後に綺麗で綺麗で!

彼の試合を、オンタイムで見れる事は、ボクシングファンとしては、この上無い幸せです。

流石に年内は無さそうですね。

サンタクルスは流石に階級上げ過ぎかなと…

壊れた感有る倒れ方でしたね。

こんなの見たら、影響された子供の様に、リングで暴れたくなりますね^_^

# by realdevilman | 2020-11-02 08:47 | 未分類
遂に、ロマチェンコが負けましたね。

ロマチェンコは基本的に前に出つつ、相手も前に出ようとする所をサイドに回るスタイルでの試合が多かったですが、今回はロペスが、強引に前に出続けて、プレッシャーをかけつつ、しっかりジャブを打っていた所が、試合のポイントになったのでしょうか。

ジャブにポイントを置く採点の試合、多くなってますよね。

今回、ロペスのバックステップの速さが、特に凄く感じました。

身体能力、相当に高いんだろうなと。

ロマチェンコが唯一負けたサリドの様な、タフでパンチのある選手、それに更にスピードが加わったロペスは、 常に先に先に、ジャブを打ってプレッシャーをかけ続けましたね。

ジャブの大切さを改めて知らされた試合でした。

自分のジャブをブロックさせて、リターンのジャブをスウェーで避ける所に、ロペスの凄さを感じました。

ロペスの反応、ステップ、タフネス、詰める感覚は、素晴らしかったです。

ヘッドスリップで左ストレートを避けるタイミングも素晴らしかった!

早い段階で、ロマチェンコの方が口が開いていたので、プレッシャーに疲れてるなと。

それと、身体のサイズが一回り、ロペスの方が大きく見えたのは、フェザー級から階級を上げてきたロマチェンコだからかと。

階級を上げると、あいて選手のスピードって落ちると言うか、遅くなる?んで、上げた選手は相手が遅く感じるんですよね!

ですが、ロペスは下から上げてきているロマチェンコよりも、少し早かった!

オープニングジャブの殆ども、ロペスでしたから、そこから疲弊のルーティーンに入ってしまったのかなと。

ロマチェンコのフェイントにも、殆どロペスは引っかからなかったですよね!

7Rには一瞬だけ、ロマチェンコのボディーを効かせた様にも見えました。

ロペスは右のリターンの速さも、半端じゃなかったです!

8R強引に前に出ようとしたロマチェンコを、強引に下がらせた所もロペス凄い!

後半は、前に出たロマチェンコを、腕でロペスが押し返すシーンも見られましたが、今迄はロマチェンコならそれをサイドに回るんで、今回は本当に上手く回らなかったですね。

本来の詰めて、相手が出たら回す。

コレが先に詰められた事で、全て後手後手に回ってしまった感じでした。

最後は強引に前に出たロマチェンコを、上手くボディーで寸断したのは、効いてたのかな?

最終ラウンド始まる前に、出て行く時の表情も、ロペスはまだスタミナも含めて余裕有りましたが、ロマチェンコは、かなり疲弊して見えました。

勝負が決まった時のリング上での、疲れ切った状態での、余裕の回転パフォーマンスだけで、ロペスの身体能力の高さが解りましたね。

ただ、これは再戦必要かなって。

今回は勢いで押し切った感が有りますが、もう一度やったら、今度はロマチェンコがどう来るか。

今回は最初抑えめに見えたのは、前に出れなかったのか、後半勝負と思っていたのか。

またロマチェンコ勝ちして、勢いの有るロペスを、ノーマスさせようとするのか。

再戦も期待できる、いつぶり?
クロフォードの次がウシクだったから、ウシク以来か。

久しぶりに4冠統一された、ライト級タイトルマッチ、観戦記でした。


# by realdevilman | 2020-10-19 18:47 | 未分類
偉そうなタイトル書きましたが、最初に謝らせて頂きます🙇‍♂️

少し前の話になってしまいますが当時、半沢直樹見てから、録画でRIZINは後で見ました🙇‍♂️



だって直樹が見たかったんだ・も・の❤️



黒崎風に言ったのが、伝わっていたら最高です🙇‍♂️

だって皆、結果は解ってたでしょ。

興味的なポイントは、天心選手がKOできるか否かで有って。

コウジ選手が勝つと思ってた格闘家は、基本分析力が欠如してる証だろうと。

打たれ強さと年齢と口の上手さ以外に、勝ってるものが何も無かった試合でしたから。

でもこの3つは、実は女性を口説くにあたっては、物凄い武器だと思います!

女性と言うのは…

女心解ってたら、フラれたりしねえよ💢

俺は何を話してるのでしょう…

コウジ選手が何もしなかったできなかったじゃ無くて、天心が何もさせなかった。

そこを間違っちゃいけないと思うんですよね。

大体、体重だってフェザーよりちょい上辺りでやってるけど、去年末に塁とやった時は55キロなんだなら、かなり譲ってるよね。

しかも、コウジ選手がアレだけ手も出さなきゃ、カウンターだって取れないしね。

コウジ選手は確かに頑丈でしたけど。

ただね。

倒れない事に重きを置いた、勝ちを捨てた様にすら見えた、ディフェンシブ過ぎる戦いでした。

貰ったファイトマネー分は耐えたとは思いますが、プラスアルファの攻撃部分が全く見れなかったので、プロとしては失格だったのかなと。

試合前のベシャりで何とか釣り合い取れましたかね^_^

私ごときが語るのも痴がましいですが、プロ選手とは、相手との勝負も大切ですが、それと同じく、お客さんとの勝負も有ると思うんです。

チケット代払って見に来てくれるお客さん。

そのお客さんの払ったチケット代の対価より、面白いものを見せれば、どんなに生意気な態度でも、偉そうな態度でも、取って良いと思うんです。

だって、得させた訳ですから。

お前ら良いもの見て得したろ!
って、言って良いと思うんです。

プロって絶対にこの部分が、大切だと思うんです。

人の大切な人生の時間を、自分の試合を見る為に奪うんです!

だからこそ、奪ったその時間を、チケット対価以上の有意義なものにする事こそが、本当のプロの仕事だと思うんです。

この試合見て良かった。

高いチケット買っても、見て良かった。

そう思わせる事こそが、プロの仕事だと思うんです。

だから、しょっぱい試合して、変なアピールしてる奴見ると、ソチン振り回して凄いだろって言ってる様で、笑うのを通り越して、消えて下さいと思います。

御本人は覚えてないかもしれませんが、昔、鷹の神が言っていた言葉が有ります。

全てを賭けて戦って、やっとお客さんの心に届く。

心に刻まれた言葉でした。

決してメディア向けに言った言葉では、有りませんでした。

これまた昔、棒氏が、遺書を書いて試合をするってテレビで言ってましたが、それはメディアに言わず、胸に秘めてやるから格好良い話であって、それをメディアに言っちゃったら、俺はそれ位の覚悟でやってますって、アピールになっちゃうなと思いました(御本人含めて反論はお受け…しません^。^)

実際に遺書を書いて試合してた格闘家、結構多いと思いますしね!

今、ボクシングなら井上尚弥、キックボクシングなら那須川天心、てところまで、来てると思います。

ゴールデンでキックが見れる時代にしてくれた、天心に感謝です。

そして、この後は睦に期待したい!

ちょい目つきがキツいのが睦で、優しそうな方が塁です(^。^)

どっちも優しい超好青年ですけど!

そして昇侍選手は、効く前でストップ少し早かったですが、朝倉選手のようにKOを逃さない選手は、自動的にストップ早くなる特典が付くんですよね^_^


最後に、中学の時に最も憧れた、ヴァン・ヘイレンのギターリスト、エティ・ヴァン・ヘイレンが亡くなりました。

変態風に言えば鼻の穴の位置が特に好きだった竹内結子、エディ・ヴァン・ヘイレン〜最近好きなアーティストが次々に亡くなる。
寂しいな…

ただ、寿命と自殺は天と地ほど違います。

寿命をまっとうしての死は、その人の人生が報われると思いますが、自分で命を断つ事は、人間の根底に有る生きると言う基本的なものを疎かにし、周りを悲しませるだけの、最低の行為だと思います。

アーメン。

# by realdevilman | 2020-10-09 12:04 | 未分類

by デビルマン